近年、中国や香港をはじめ、海外に日本食が多数輸出されています。また、インバウンドの需要も盛り上がっています。 しかし、海外では麦茶をやかんで沸かしたり、冷水ポットで水出しをする習慣がなく、市民の多くは携帯用のボトル(300〜500ml)に自分好みの茶葉やティーバッグを入れ、給湯器でお湯を注ぎ、持ち歩きながら水分補給をしています。そんな現地のニーズに合わせて、携帯用ボトル用の商品を開発しました。携帯用ボトルに丁度いい容量(4g)にし、商品説明やお召し上がり方に、英語、中国語表記を取り入れました。